四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。 自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。
次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。 自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。
郷土資料館につきましては令和2年度に策定をし、国から認定を受けた我孫子市文化財保存活用地域計画において市域全体の歴史や文化を網羅する展示施設がないという現状を鑑み、歴史文化を網羅した博物館、郷土資料館のような展示施設を整備をし、周辺施設と併せ自然と文化について学ぶことができるよう進めていくと記載をし、整備手法や内容等について研究を進めているところです。
これらのほか、施設整備計画につきましても、経営形態や利用客数を踏まえた施設規模など、できる限り市の費用負担を抑える整備手法について見直す必要があると考えており、引き続き調査研究してまいります。
当事業の推進に当たりましては、現在の厳しい財政状況を踏まえ、初期投資の抑制や経営形態、利用客層を踏まえた施設規模など、できる限り市の費用負担を抑える整備手法を基本としつつ、当基本計画に沿った施設の整備建設の可能性も含め、引き続き調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 岡田憲二議員。
法改正の主な内容につきましては、新たな民間活力による都市公園の整備手法の創設や保育所等の占用物件への追加など、公園の再生、活性化を推進するための改正であると認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) これについても再質問はございません。 認識について答弁いただきました。
計画確定後からは、財政負担の軽減と効率的な維持管理等を進めるとともに、五本松運動広場周辺地域のにぎわいや魅力向上を図るため、ふれあいキャンプ場をはじめとする周辺施設の一体的な活用についても検討しており、今年度につきましては整備手法や事業手法を民間事業者との対話を通じて提案や意見などを募集するサウンディング型市場調査を6月から実施をしているところです。
今後、施設の体力度調査を行い、その結果を踏まえて適切な時期や整備手法を判断している考えとしております。また、その間におきましても、児童や教職員が安心して学校生活を送ることができるよう、環境整備、維持管理を実施してまいります。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。
また、道路拡幅の要望につきましては、整備手法を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 14番、藤代武雄議員。 ◆14番(藤代武雄) (3)、②についての再質問でございます。 路面改修調査を踏まえた舗装修繕計画策定ということがございました。具体的な取組状況と作成プロセスについてお伺いをいたします。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。
今後は、手賀沼公園・久寺家線の整備効果の検証や公園坂通りの整備手法の検討材料となる交通量調査を、9月と来年2月の2回実施をする予定です。 下ヶ戸・中里線外1線の道路擁壁と接続道路の詳細設計につきましては、6月30日に完了いたしました。今後、若草幼稚園跡地付近の本線約100メートル区間の街路整備工事に着手をし、併せて接続する2本の市道整備も行い、今年度中の完了を目標に整備を進めてまいります。
確かに今は四街道市まだまだ子供、児童数横ばいかもしれませんけれども、将来的にはやはりそのようなことも考えられると思いますので、整備手法等につきましては今後いろいろ検討して、調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 それで、保育所の整備、2社ですか、決まって、見ると2社とも大手さんなのです。
その整備手法としては、グループホームや障害者支援施設に機能を付加した多機能拠点整備型や、複数の機関が分担して機能を担う面的整備型など、地域の実情に応じて創意工夫により整備することとされております。 本市では、令和3年8月に君津市障害者基幹相談支援センターを設置しており、同センターは地域生活支援拠点等における中核的な機関としてコーディネーターの役割を担っております。
また、委員から、庁舎の整備手法及び基金の使途について質疑があり、執行部から、整備手法については、延べ床面積の縮減を図りながら、市単独での整備だけでなく、民間活力の活用や様々な手法を検討するなど柔軟に取り組んでいく。
また、この交流拠点は都市的土地利用を図る必要が生じた場合、雇用の場の創出や都市づくりへの寄与度など、まちづくりの総合的な視点から十分検討し、地域の実情に応じた整備手法を用い、適切な土地利用を誘導することとしております。
4年前の答申の際に、病床数、建設場所、収支シミュレーションなどの財政計画及び整備手法について、市としても十分検討するように附帯意見が添えられておりましたので、それぞれに関する検討を病院事業運営委員会で行っております。
主な検討内容といたしましては、答申から4年以上を経過しているということから、記載されているデータ等の時点修正を行うとともに、答申の際に病床数、建設場所、収支シミュレーションなどの財政計画及び整備手法について、市としても十分に検討するようにという附帯意見が添えられておりましたので、それらに関する検討を行っております。
庁舎再整備につきましては、必要最小限の維持補修等を行いながら、現在の庁舎を15年間程度は使用することとし、建て替えに向け、基金による財源の確保や国・県の補助金、民間の活力を活用した整備手法などについて検討を進めてまいります。
また、大規模な事業を進める上で採用する整備手法につきましても、土地利用の方向性を定める際にどのような方式が最適なのかを見極める必要があることから、併せて検討してまいります。 私は、君津インターチェンジ周辺の土地活用は本市の将来を担う若い世代へ引き継ぐべき重要な拠点であるとの強い思いを抱いておりますので、本市の特色にふさわしい土地利用の方向性を未来志向で定めてまいります。
市としては、具体的にどのような整備手法により歩行者の安全性を確保していくお考えなのかお聞かせをください。 また、シンボルロードとして、にぎわいづくりの演出も我孫子市に与えられた大きなテーマであります。来年度予算には、コンビニエンス跡のテナントを市が借り受け、にぎわいづくりに寄与する店舗の誘致を図る施策を盛り込んでおり、これは大切な事業になると考えています。
一方、デメリットといたしましては、当該地に本市は土地の所有権を持っていないこと、市は、権利床以上に必要な床がある場合には、この不足分を事業者の保留床から取得することになりますので、整備手法にかかわらず相応の費用負担が必要になること、そしてまた、事業者の都合により工事の着手時期や工期等の影響を受けること、こういったことが考えられております。
そのため、汚水処理の整備手法による経済性比較や早期概成等を考慮しまして、下水道と合併処理浄化槽の整備区域の最適化について検討することによりまして、市として汚水処理の早期推進が図れるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。 ◆18番(金丸和史) ある人に言わせると、市街化調整区域に下水道を入れたらどうかというような意見を言う方もいます。